ポカポカだった冬のある日のリビング

雑記

朝方の気温は1度なんて日がザラな冬の日々。我が家は妻がエアコンによる乾燥や電気代節約のため、どれだけ寒くても朝に暖房はつけて来なかった。朝起きてから頻繁に「寒いから暖房つけよう」と提案する3歳の長男に対しても、暖房については無視を決め込む妻だった。

我が家のルールの多くは厳しい妻に従うモノが多い。僕自身はルーズなので、合わせるなら高い方がいいと、自分に鞭打ってなんとか生活している。冬の朝の寒さも自分に鞭打って耐えてきた。

月曜日の朝6時半、いつも通りの朝時間に起きた息子。洗濯に皿洗いと、寒いリビングがより一層厳しくする毎朝のタスクにうんざりしながら、リビング行くと、なんとリビングがポカポカと暖かい。

昨夜は妻が飲みに出かけたため、サクッと22時には長男と次男とともに寝ており、夜の事情は知らないものの、妻が暖房を付けたことは明白であり、消し忘れた事により数時間分の暖房が無駄になったことは事実。

これまで耐えてきた毎朝の寒さは何だったのだろう。それだけでなく、仕事帰りで遅くなった夜も暖房をつけずに耐えてきた。それが、飲んで帰ってきた妻が自分で暖房をつけて、さらに消し忘れていた訳である。

その日の朝、僕の中で妻に対する何かが変わった。結局のところ厳しいルールを自分で引いておきながら、自分には甘い人間であるとしっかりと認識した。

そして、自分の考えについても変わりつつある。これまで平日に1人で家で飲んだり、晩酌も妻に気を遣って避けてきた。何かあれば機嫌が悪くなり、数日は家の中の雰囲気が悪くなるからだ。これからはもっと我慢せずに自分の好きなように過ごして行こうと思う。

さらに、妻に対する監査的な部分も必要であると感じた。互いにお小遣い制であり、結婚前の貯金は個人資産、妻が投資をしているものの、お金の使い方が激しく、自分の年収ベースでも上がっているのに貯金が増えてなさそうなのである。

どのように監査していくか、まずは自分の所得と家の固定費からどの程度が支出として消えているのか把握したいと思う。

ポカポカだった冬のある日、暖かく過ごしやすいリビングで僕の中で何かが変わった。それでは。

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