忙しくないのにストレス

ビジネス

11月も近くなり、すっかり通勤にはジャケットが必要になりましたね。ここ最近、忙しくもないのにストレスが溜まっていたので、今後のためにまとめておきます。

やりたくないプロジェクト

色々とお仕事は世の中にあり、自分の仕事についても、プロジェクトによって様々です。中にはバイトでもいいような案件もあったりします。

そんなバイトでも出来るような仕事がたまに来るのです。ただ来るだけならマシですが、期日が厳しい点、「ここまで準備したから楽に出来る」と言われている点です。

楽に出来ると言っている人間の準備が雑。結局は最初から準備するハメに。これで遅いとか言ったら勝手にスケジュール伸ばしてやるわ。

後は期日の問題ですね。短い上に他にやる事もあるのです。その辺りを企業として、考えていない点にもガッカリですね。それでいて出来てないとか、成果が下がってるとか言うわけでふから、そもそもの時間がないこと、長期的な視点が抜けてることが問題ですね。

タダ働き

何か作業となると、どのプロジェクトに何日入って、どれだけの成果を出したのかが、大体の評価です。

しかしながら、アサインされていないプロジェクトに、詳しいからとアウトプットの修正やら作業やら依頼されるわけです。挙句には客先での対応まで。

持ちつ、持たれつってのも理解している。基本的にはリスペクトがあってこそだと思うけど、それもない。つまりタダ働きですよね。誰がやるかってんだ。

組織的にも

今回のタダ働きプロジェクトは、同じような目にあっている人がいそうです。中堅どころがお手伝いやら、若手のフォローやらで疲弊していき、50代のお守りをやったりしている。

そして、僕も段々とフォローが増え始め、金にならない仕事が溜まっていき、やる事は増え、責任も増して行き、ストレスが溜まり、結果として転職を考えたのでした。

忙しさによるストレス

8月から10月は凄く忙しかった。4時起き、12時過ぎに寝るような日々を過ごしてきました。しかしながら、僕のメインのプロジェクトだし自分のキャリアにとってもプラスでした。もちろんストレスはありましたが、今より少なかった。(ずっと続いていたら話は変わりますが)

家庭からのストレス

ある日、嫁から早く帰ってくるように言われました。仕方ないとは分かるけどと、ある程度は理解してもらえてはいますが。

これは家庭の問題なので詳細は別の記事に致しますが、家の事を考えながら、帰宅時間を考慮して仕事をするのもストレスです。

書きたかっただけ

これを言ってしまえばお終いですが、何がしようとする訳でもなく。ただ、書いてスッキリしたかっただけです。まぁ、何も解決はしませんが、ストレスの軽減と将来的に見返すと面白いかもしれませんね。それでは、また。

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